私たちはブロックチェーンを
コアリテラシーとする
サービス運営・イノベーション創出カンパニーです。
⾃社サービスであるAvacusの運営とその開発メンバーによる新規トークンビジネス⽴案を⾏
なっています。
事業企画・サービス設計・システム開発などブロックチェーンの特⻑を熟知した我々だからこ
そ最先端の開発技術とインセンティブ設計で他社には真似できないプロダクトを⽣み出すこと
が可能です。
サービス運営
ブロックチェーンの
研究開発
ブロックチェーン
イノベーション創出
Amazonの「欲しいものリスト機能」を活用した、暗号資産を手軽に入手したい人と、暗号資産でお買い物したい人をマッチングするCtoCプラットフォーム。暗号資産の時価で取引が行われ、お買い物をする人は割引価格で商品を購入できる。
仕事の対価を暗号資産で受け取りたい人と、暗号資産で仕事を依頼したい人をマッチングするプラットフォーム。簡単な頼みごとやAmazon以外の代理購入から、本格的な仕事依頼まで、活用幅は広い。
暗号資産の送金手段を取引の条件に応じて選べる、送金機能付きSNS。金額を指定可能なQRペイや、条件を満たすまで仮払い状態が可能なエスクローペイなどがある。
ユーザーが手持ちの品を販売できるフリマサービス。商品写真と概要、商品代金、受け取り暗号資産を登録することで簡単に販売開始可能。無料で出品でき、売上はAvacusの他サービスに利用可能。
サイドチェーンは、ビットコインのブロックチェーンにおける「信憑性が高い一方で送金手数料やブロック承認時間の増幅がある」という懸念点を解決する概念です。ビットコインのコア技術を利用しながら、新たな技術を素早く投入できるメリットがあります。サイドチェーンの導入は、親チェーンからサイドチェーンへの資産移動を簡単・自由に実現する、革新的な機能拡張技術です。
ビットコインのブロックチェーンでは、セキュリティとトレードオフになる拡張性や処理速度、マイニングにかかる手数料などが課題視されてきました。その解決のために開発されたソリューションがライトニングネットワークで、オフチェーンで取引を実行することにより少額決済を高速に実行できる特長があります。二者間のみの取引に限定される「ペイメントチャネル」をつなぎ、データ改ざんリスクを暗号技術で解決した、高速かつ安心な技術です。
クロスチェーンは、取引所などの第三者を介さずに互換性がない2つの通貨を直接交換する技術で、ブロックチェーンをインターネットのように相互接続します。アトミックスワップと呼ばれ、ユーザーは手数料やセキュリティの問題を回避することができます。仮想通貨交換時に開かる"非中央集権や分散型への障壁"を払拭する解決策として注目が集まっています。
トークンエコノミー設計·技術支援·アプリケーション開発等
業界のデファクトスタンダードを獲得できる仕組みを設計します
お客様との結びつき強化
新たなユーザー体験提供
Amazonでのお買い物や
クラウドソーシングの対価として、
発行した通貨の流通を実現
企業の課題·お客様のニーズから、
アプリケーションを企画開発
金銭同様の価値を付与し、
独自の経済圏を創出
汎用性向上=顧客満足度
代表
松田航(Wataru Matsuda)
@matsukabu
1990年8月8日生まれ。 大学在学中に投資を始め、以来株を中心 とした投資で資産を200倍以上に。個人投資家として新規事業創出 支援を始める。2014年南山大学法学部卒業。同年、MtGox事件を機にビットコインを知 る。当時、"ビットコイン・ブロックチェーンは危ない"と評されることが多 かったが、仕組みを知るほどビットコインのブロックチェーンが完璧なインセンティブデザインによって保たれていることに関心を持ち、同分野への投資を開始。 2017年、Avacusの構想を練り始め、開発に着手。満を持して同年12月26日サービスをローンチし、暗号資産を投機商品のままではなく"使える"ものとして新しいライフスタイルを提案。以降、1万人以上のユーザーが利用するブロックチェーンサービスとして機能拡張・取引件数増加を辿っている。 今後はユースケースを生み出し続けながら、サイドチェーンやLightningNetworkなど技術インフラの開発にも力を入れていきたいと考えている。
社名 | Avacus株式会社 |
代表 | 松⽥航 |
住所 | 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3丁⽬13-29-2A |
設⽴ | 2019年4⽉18⽇ |
資本 | 10,000,000円 |